※方向キー(矢印)とスペースキー(おにぎり)で操作します。
[BackSpace]でリスタート、
[Delete]でオプション設定画面に戻ることができます。
選択画面はマウスの他、キーボードでも操作できます。方向キーで選択、Enterで変更、決定。
オプション画面で
[Shift]キーを押すと、キーコンフィグを行うことができます。
全体的にタイミングが遅い(速い)と感じる場合、Adjustmentの数値を下げ(上げ)て調整してください。
得点報告は
こちらへどうぞ。
宇宙に響け、この演奏。
強烈な変拍子と複雑なリズムを持つプログレ曲。
ダンおにでは有名な方ですが、製作は初めてのOSTERさんの楽曲です。
ティックルさんの同曲の7key作品をプレイしたときからやってみたいと思っていました。
こういう曲大好きなんです(謎)
曲自体が密度高めで、加えていろいろな要素が含まれています。
そういうこともあり、こういう表現がしたいという感性に素直に従って製作しました。
通常作品ならこういうのもありかなと。
「自在な譜面」がテーマ。
激しく展開する曲に乗せて、譜面も凄まじい展開を見せます。
同時押しの連打を軸に、振り回すような打鍵感を表現してみました。
おにぎりの使い方とかもかなり特徴的な感じになっているかと思います。
特にHardは本当に好き勝手やってます。
その結果、自分のダンおにに対する妄想を詰め込んだような譜面に仕上がりました。
そういう意味ではいかにも自分の譜面かなという気もします。
見た感じのわけの分からなさとかは典型的かと。
Normalについては無難な感じですが、それでもその片鱗は見え隠れしてますね。
そこに楽しさを見出してもらえるなら製作者としては嬉しいかな、とか思ったり。
NormalとHardの2譜面。性質は両者で大きく異なります。
Normalは曲の要素を残しつつ、16分を中心とした表現を使わないように組んでいます。
時折混じる16分がきちんと押せればそこまで難しくないはず。
Hardはやりすぎだと思われること請け合いです(謎)
同時押し連打、急減速、32分階段、縦連、おにぎり+16分の応酬。
今まで使ったこともないような表現を多数織り込んでみました。
それでもBPMがそこまで高くないこともあり、見切れれば十分対抗できるのではないかと。
一部運任せなところがありますが、そこは気合で乗り切ることが前提になってます。