※7key側は左から順にS、D、F、Space、J、K、L、5key側は方向キーで操作します。
[BackSpace]でリスタート、
[Delete]でオプション設定画面に戻ることができます。
選択画面はマウスの他、キーボードでも操作できます。方向キーで選択、Enterで変更、決定。
オプション画面で
[Shift]キーを押すと、キーコンフィグを行うことができます。
全体的にタイミングが遅い(速い)と感じる場合、Adjustmentの数値を下げ(上げ)て調整してください。
得点報告は
こちらへどうぞ。
夜空に輝く幾千の星に
あなたは何を願いますか?
Dancing Onigiri Winter Festival参加作品です。
AGAINSTAR、STARWAVESと同じ流れを汲む、島白さんのユーロビート曲。
上2曲に比べると、ゆったりとした進行を持つ曲です。
個人作では初の5分超え。緩やかな進行ではありますがこの辺はがっつりしています(謎)
11key作品です。
広い曲表現をいろいろな方法で形にすることができるのが11keyの利点。
その譜面表現の幅を最大限に活かせるように頑張ったつもりです。
最初から最後まで展開を繰り返し、様々なパターンの譜面が現れます。
その結果、5key側においても7key側においても特徴的な展開が見えるかなとか。
今までの11key公開作品でやれなかったことを詰め込みました。
その結果、Hardについてはかなり難易度の高い譜面になっています。
指移動の頻度も多く、特にワンポイントでの移動は非常に難しいです。
ある程度11key慣れした方でないとまともに太刀打ちできないかもしれません。
作品の一面として、あえて意図してそのように作った部分があります。
あっさり攻略できるのも自分らしくないですし。
紅響楼閣と同じく、色変化をベースにした演出を入れてあります。
譜面ベースで進行するため、あまり大掛かりなことはしていませんが。
この色変化の意味は、分かる方にはきっと分かっていただけると思います。
全て分かれば間違いなく立派な気分転換にRPG名誉プレイヤーです(謎)
あくまで作品の一環なのでそこまで大きいものでもありませんが。
Normal、Hardの2譜面。
Normalは11keyにあまり慣れていない人を想定し、5keyと7keyを長い周期で往復する構成にしました。
後半は短い周期や指移動も出てきます。特徴的な音に注意。
Hardは上で述べたとおりかなりの難関譜です。
これをフルコンできるなら相当な11key慣れしたプレイヤーでしょう。
得意な方にお勧めしておきます。
今年の自分の作品は、皆さんにはどのように映ってきたのでしょうか。
時折でもそれらの作品を思い出してもらえるなら、製作者として嬉しいですね。
そんな思いを込めて製作したのがこの作品、STARDROPSです。