MISTY EYES






作曲者 zookun氏  HP:- Sweet Your Heart -
譜面情報 5key 2009/8/15公開
難易度 時間 矢印数 殿堂条件 備考
Special ☆×18 3:41 985 - 合作

※方向キー(矢印)とスペースキー(おにぎり)で操作します。
 [BackSpace]でリスタート、[Delete]でオプション設定画面に戻ることができます。
 選択画面はマウスの他、キーボードでも操作できます。方向キーで選択、Enterで変更、決定。
 オプション画面で[Shift]キーを押すと、キーコンフィグを行うことができます。
 全体的にタイミングが遅い(速い)と感じる場合、Adjustmentの数値を下げ(上げ)て調整してください。
 得点報告はこちらから→   FUJI   izkdic


FUJI、izkdicが送る合作第3弾。今回は5keyです。
Dancing☆Onigiri 夏祭り2009 〜Heat Resonance〜 参加作品です。

印象的なフレーズが魅せる、ストレートで熱いロック曲。
特にギターソロは他にない聴き応えがあります。
ストレートながらも各所にこだわりが窺える、そんな楽曲です。

zookunさんに許可をお願いしたところ高音質のMP3を頂いたので、それを使用させていただいてます。
この場を借りてお礼を、ありがとうございました!


以下各製作者よりコメント。

<izkdic>

選曲担当3度目のizkdicです(殴蹴
このコンビもなんやらかんやらで3度目ですが、今回は5keyです。

始動は例によって突発(殴
前作、本日営業中が完成した後、とりあえず何か合作やりましょうよみたいなノリで始まっていきました。
・・・というわけで何かいいと思う曲出して、ってことになり、その後紆余曲折を経て(?)この形におさまりました。

初めて聴いたzookunさんの曲がこれだったということもあって、前々から制作してみたいとは思っていたので、
ちょうどいい機会になった気がします(謎

個人制作。
そんなこんなで案は割と固まってたのですんなり作れました。
といいつつ完成は例によってFUJIさんの方が先でしたが(殴
全体的には個人パートの方針はほぼ共通、合作パートの方針に相違ありという、なんともな状況でした(

僕の個人パートはリズム譜メインで組んでます。
しかし普通に変速が混じってるあたりなんというか。
まあいつも通りではないでしょうか(

合作パートは例によって激戦区。
お互いが納得のいくまで意見を交わしあう。
合作の上で一番楽しく、そして一番疲れる過程(殴
譲歩なんてありませんしねwww
思いもよらぬところで大論戦に発展するのも合作の醍醐味か。
夜遅くまで議論して次の日互いにぶっ倒れたりとかしてます(((

ギターソロが最大の見せ場かつ難関。
決して低くないBPMも相俟って、16分はなかなか厳しいことになってます。
他にもフリーズなどの難しい成分もあり、なんというかありそうでない難しさを演出しています(謎
独特な作品に仕上がったような気が。
4分弱、楽しんでいただければ幸いです。

最後に、もはやお決まりの台詞となりましたが、FUJIさん、合作のお相手どうもありがとうございました!
そして例によって例の如く以下略(^q^)


<FUJI>

自分で選曲しないFUJIです(謎)
というわけでizkdicさんとの合作第3弾。
今回は5keyでインストになってます。

某インフルのときにどうせだし何か合作しません? となったのがきっかけ。
しかしながらその後案外時間がなくて延びに延びた挙句、なぜか夏祭り提出作品となりました。
いや、最初はここまで難航するとは思ってなかったんです(汗)

大体譜面製作においては2つの選択肢を天秤にかけてどちらを取る、という選択をすることがあると思うんですが、
なんと言うべきか、お互いで取るものが違う時ほど厄介なことはないということを痛感しました(謎)
その内容が具体的ならまだしも、感覚的な相違がぶつかるとどうにもこうにも。
製作の感覚というものは大事にしたいものですが、それらは時に他の人には当てはまらないわけで。
その辺を知ることも重要なのかなと思ったり。

個人部は大体メロディ重視になってます。大体、というのは変なところも拾ってるので(謎)
これに関しては特に捻ったところもないので感覚で押していけるでしょうおそらくは。
合作部に比べるときわめてシンプルな出来です。後を見据えて。

で、問題の合作部ですが。
なんなんでしょうね、これ(何)
とにかく、製作者達の苦悩の跡が随所に散りばめられた譜面になっています。
そういう経緯があってか、とてもではないですが素直とは言い難い仕上がりに。
しかしながらプレイする場合において、製作時にここに苦労した、とかいうのはどうでもいいわけで。
自然にプレイしてもらえたなら大成功と言えますが、はたしてどうでしょうか。

ちなみに譜面製作時にはMIDI解析とかいう邪道なことをしてます(殴)
聴いた感じはスタンダードなのですが、実際のぞいてみるとえらいこっちゃな。
ここまで凝っているにもかかわらず、きちんとまとめているあたり凄いなーとか。
ちょっと見ただけでは分からないところにこだわるのが職人ですよね。

最後にizkdicさんへ、とりあえずお疲れ様でした(何)
軽い気持ちで始めた割にはがっつりやってしまったなぁと。
まあこの2人でやる以上、大抵の場合はこうなっちゃうんだと思いますが(殴)
早い話が、今後ともよろしくお願いします、と。

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